ABOUT
初の大同電鍋(大同電気釜)は1960年の時、東芝との技術協力によって、発売された。今までは50年以上に販売され、そして累計販売台数も1500万台を超えた。大同電鍋は台湾でテレビや洗濯機に負けないほどの普及率が持つ家電製品であり、台湾の家庭にとっては必ず持つの調理家電である。大同電鍋の内部は二重構造で外釜に水を入れて加熱し、スチームで内釜にある食材を加熱する。外釜の水が無くなると自動的スイッチが切れて、保温モードに変わるので焦げ付く心配もない。それに、食材によって水量を変えるだけ、炊く、蒸す、煮込む、温めることができる。
品番 :
TAC-6GS / TAC-10GS
最大炊飯容量:
1.08L (5合炊き) / 1.8L (10合炊き)
炊飯時消費電力:
600W / 800W
保温時消費電力:
35W / 40W
電源:
100V 50/60 Hz
寸法 高さ× 幅×奥形:
240×310×255(mm)/ 265×348×290(mm)
質量:
3.2 kg / 4.4 kg
